国土交通省

正誤表:地質・土質調査成果電子納品要領、解説、付属資料

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更新日 記述内容
R02.11.4
(H28.10版)
正誤表(PDFファイル)
R01.10.2
(H28.10版)
正誤表(PDFファイル)
R01.6.3
(H28.10版)
正誤表(PDFファイル)
H31.2.18
(H28.10版)
付属資料
付5-22
(a) ボーリング変換用データは、「工学的地質区分名・現場土質名」の文字データを利用して、データ変換を行うことを基本とする。 ボーリング変換用データは、 ボーリング交換用データは、
データ変換を行うことを データ交換を行うことを
H30.12.25
(H28.10版)
付属資料
付5-24
石英片岩 312050000 312150000
黒色片岩 312060000 312160000
緑色片岩 312070000 312050000
角閃岩 312080000 312060000
エクロジャイト 312090000 312070000
グラニュライト 312100000 312080000
石灰珪質岩 312110000 312090000
大理石 312120000 312110000
珪岩 312130000 312120000
蛇紋岩 312140000 312130000
付属資料
付5-25
スカルン 312150000 312140000
付属資料
付5-29
シーム 999010005 999020005
H29.12.27
(H28.10版)
要領 2-3 柱状図区分の文字数 10 13
柱状図区分の記入内容 地すべり(標準貫入試験用) 地すべり(標準貫入試験用)
要領 6-6 表4-2 B0561 土の圧密定圧一面せん断試験 JGS 0561-2000 JGS 0561-2009

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以下の掲載内容のうち平成24年3月30日までの掲載内容を「対照表」として整理しました。こちらからご確認ください。

更新日 記述内容
H24.12.27
(H20.12版)
6-6 表4-1 土質試験および地盤調査管理項目
適用要領基準
200811-01 200812-01
H24.2.20
(H20.12版)
付属資料
付7-46
(2) 石分を含む地盤材料の粒度試験のデータの構造図
13行目
試料最大粒径 ? 試料最大粒径 1
H22.5.25
(H20.12版)
付1-4 付属資料1 地質情報管理ファイル
3 地質情報管理ファイルのXMLの記入例の項目「ボーリング連番」
<ボーリング連番>1</ボーリング連番> <ボーリング連番>0001</ボーリング連番>
付1-4 付属資料1 地質情報管理ファイル
3 地質情報管理ファイルのXMLの記入例の項目「ボーリング連番」
<ボーリング連番>2</ボーリング連番> <ボーリング連番>0002</ボーリング連番>
付1-5 付属資料1 地質情報管理ファイル
3 地質情報管理ファイルのXMLの記入例の項目「ボーリング連番」
<ボーリング連番>3</ボーリング連番> <ボーリング連番>0003</ボーリング連番>
付5-9 付属資料5 ボーリング交換用データ
2 ボーリング交換用データの記入方法
2-2 A様式:標題情報
ボーリング本数-ボーリング連番
1 0001
付5-11 付属資料5 ボーリング交換用データ
2 ボーリング交換用データの記入方法
2) ボーリング連番(整数)
例:1本目のボーリングの場合→「1」 例:1本目のボーリングの場合→「0001」
付5-130 付属資料5 ボーリング交換用データ
5 ボーリング交換用データのXML記入例の項目「ボーリング連番」
<ボーリング連番>1</ボーリング連番> <ボーリング連番>0001</ボーリング連番>
付6-1 付属資料6 土質試験結果一覧表データ
1 土質試験結果一覧表データの記入項目
試験情報-試料情報-試料連番の形式
文字 整数
付6-5 付属資料6 土質試験結果一覧表データ
2 土質試験結果一覧表データの記入方法
(15)試料連番(整数)
試料連番1 の場合 →「1」 試料連番1 の場合 →「001」
付6-17 付属資料6 土質試験結果一覧表データ
5 土質試験結果一覧表データの記入例の項目
「試料連番」
<試料連番>1</試料連番> <試料連番>001</試料連番>
付6-18 付属資料6 土質試験結果一覧表データ
5 土質試験結果一覧表データの記入例の項目
「試料連番」
<試料連番>2</試料連番> <試料連番>002</試料連番>
付6-19 付属資料6 土質試験結果一覧表データ
5 土質試験結果一覧表データの記入例の項目
「試料連番」
<試料連番>3</試料連番> <試料連番>003</試料連番>
付7-6 付属資料7 データシート交換用データ
2-2 標題情報の記入方法
10) 試料連番(整数)
試料連番1 の場合 →「1」 試料連番1 の場合 →「001」
付5-21 付属資料5 ボーリング交換用データ
2-3 B様式:岩石・土区分
B様式:岩石・土区分の表
岩石・土記号
S・M S_M
付5-21 付属資料5 ボーリング交換用データ
5 ボーリング交換用データのXML記入例
<岩石土区分_岩石土記号>S・M</岩石土区分_岩石土記号> <岩石土区分_岩石土記号>S_M</岩石土区分_岩石土記号>
付5-80 付属資料5 ボーリング交換用データ
2-25 P様式 :孔内水位
P様式 :孔内水位の表
孔内水位の上段
記述なし -99.99
付5-147 付属資料5 ボーリング交換用データ
5 ボーリング交換用データのXML記入例
<孔内水位_孔内水位></孔内水位_孔内水位> <孔内水位_孔内水位>-99.99</孔内水位_孔内水位>
H21.8.6
(H20.12版)
1-4 4 フォルダ構成
図 4-1 フォルダ構成(業務)
INDEXD_D.XML (業務管理ファイル) INDEX_D.XML (業務管理ファイル)
1-4 4 フォルダ構成
図 4-2 フォルダ構成(工事)
INDEXD_C.XML (工事管理ファイル) INDEX_C.XML (工事管理ファイル)
付7-218 付属資料7 データシート交換用データ
5 地盤調査データシート交換用データのDTD
5-3 スウェーデン式サウンディング試験
(3) スウェーデン式サウンディング試験データ(A1221_03.DTD)の定義内容
<!ELEMENT 試験情報 (載荷装置の種類, 回転装置の種類, 天候, 測定+, グラフ?)> <!ELEMENT 試験情報 (載荷装置の種類, 回転装置の種類, 天候, 測定+, グラフ*)>
H21.6.29
(H20.12版)
6-6 表4-1 土質試験及び地盤調査管理項目
[標高]
データ表現
半角英数字 半角数字-(HYPHEN-MINUS)
H21.6.16
(H20.12版)
付5-36 付属資料5 ボーリング交換用データ
表 2-21 その他(岩石)コード
シーム コード
999010005 999020005
H21.3.30
(H20.12版)
2-4 表 4-1 地質情報管理項目
[ボーリング交換用データファイル名] 文字数
12 固定 11 固定
2-4 表 4-1 地質情報管理項目
[電子柱状図ファイル名] 文字数
12 固定 11 固定
2-4 表 4-1 地質情報管理項目
[電子簡略柱状図ファイル名] 文字数
12 固定 11 固定
付5-25 (5) 岩石・土コード(コード) 3) コード 箇条 (b) 花崗岩のコード 2191222000 219122200
付5-30 表 2-18 主な変成岩岩石コード
石英片岩 コード
312050000 312150000
付5-30 表 2-18 主な変成岩岩石コード
黒色片岩 コード
312060000 312160000
付5-30 表 2-18 主な変成岩岩石コード
緑色片岩 コード
312070000 312050000
付5-30 表 2-18 主な変成岩岩石コード
角閃岩 コード
312080000 312060000
付5-30 表 2-18 主な変成岩岩石コード
エクロジャイト コード
312090000 312070000
付5-30 表 2-18 主な変成岩岩石コード
グラニュライト コード
312100000 312080000
付5-30 表 2-18 主な変成岩岩石コード
石灰珪質岩 コー
312110000 312090000
付5-30 表 2-18 主な変成岩岩石コード
大理石 コード
312120000 312110000
付5-30 表 2-18 主な変成岩岩石コード
珪岩 コード
312130000 312120000
付5-30 表 2-18 主な変成岩岩石コード
蛇紋岩 コード
312140000 312130000
付5-30 表 2-18 主な変成岩岩石コード
スカルン コード
312150000 312140000
付5-74 2-23 O1 様式:地質時代区分
(3) 地質時代区分(コード)
例:先第三紀の場合
例:先第三紀の場合 → (上限:白亜紀、下限:地質時代不明のコード) 例:先第三紀の場合 → (上限:第三紀、下限:地質時代不明のコード)
付5-74 2-23 O1 様式:地質時代区分
(3) 地質時代区分(コード)
例:先第三紀の場合 上限コード
121000000 112000000
付6-9 2 土質試験結果一覧表データの記入方法 (51) 締固め度(実数) (51) 締固め度(整数)

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